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SIA MEI SHENさん

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SIA MEI SHEN
工学研究科地球総合工学専攻社会基盤工学コース(M1)
環境イノベーションデザイン学
副専攻/高度副プログラム

―主専攻での研究内容についてお聞かせください。

工学研究科地球総合工学専攻社会基盤工学コースの国土開発保全工学領域に所属していまして、環境保全の観点から沿岸域に発生する苦潮(貧酸素水塊)や波の構造について研究しています。

 

―副プロ受講の動機についてお聞かせください。

もともと環境問題に関心があったところ、副プロの合同ガイダンスで担当の先生からの説明を伺って、自分の研究内容とも近い内容でしたし、英語で開講されている科目もいくつかあって受講しやすいなと思って受講しました。

 

―副プロを受講しての感想をお聞かせください。

「​F​r​o​n​t​i​e​r​ ​o​f​ ​S​u​s​t​a​i​n​a​b​i​l​i​t​y​ ​S​c​i​e​n​s​c​e」では、持続可能な社会を構築するためにどうすれば良いかについて、講義とディスカッションを通じて考えていくのですが、工学系の他にも様々な分野の学生も受講していましたし、阪大生だけではなく、東京大学、京都大学、国連大学や茨城大学の学生も遠隔講義で受講していましたので、複数の大学の先生の講義を聴くことができましたし、様々な大学・分野の学生とディスカッションできたのも新鮮で刺激的でした。これまで私自身考えてこなかった面からの意見も聞くことができて、色々な発見がありましたし、自分の研究へのやる気も高まりましたのでとても良かったです。

 

―副プロの受講により、研究に良い影響がありましたか。

研究テーマとしては沿岸域の生態についても扱っていますが、地球総合工学専攻では生態に関する授業は無かったので、そういった知識をこのプログラムで学ぶことができましたので、研究にもとても役立っています。

 

―主専攻との両立をどのように工夫していますか。

研究もやらないといけないので、なるべく研究に役立ちそうな内容の科目を履修するようにしました。

 

―副プロおすすめのポイントをお願いします。

「環境イノベーションデザイン学」は、様々な研究科の学生が受講していて、グループワークを取り入れている授業も多いので、多様な考え方が聞けて色々な発見ができます。

また、英語で開講される科目が多いのもお勧めです。英語ができる人にはもちろんそうですが、英語が苦手な人にとっても英語力がとても上がると思います。英語が苦手な学生も何人か受講していて、グループワークではその人も最初は日本語を交えながらディスカッションしていたのですが、授業が終わる頃にはかなり英語が話せるようになっていて、英語力を付けたい方にもお勧めです。

自分の専攻だけでなく他の専攻の知識を得ることで視野も広がります。せっかく大学院に入ったのですから、是非チャレンジしていただきたいと思います。

 

―ありがとうございました。

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