大阪大学 学際融合教育サイト

学部・研究科の枠を超えた学び

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学際融合教育とは、「学部・研究科の枠を超えた学び」です。
大阪大学では、様々な学際融合教育プログラムを提供しています。特に大学院生を対象に、主専攻で専門性を高めるのと並行して、他分野の学生と協働して、知の有り様を俯瞰するプログラムが充実しています。
「自らの専門と異なる知の領域に触れたい。」、「研究科・学部の異なる学生と協働して学びたい。」
学際融合教育なら、できます。

 

志(こころざし)

複雑な問題解決にあたっては、専門を異にする複数の人が協力することが賢明な方法です。だから、開放的な学びの姿勢をもった知の鍛錬を、他分野、異分野との知的交流を、普段から行うことが求められます。
分野は違えども、否、違うからこそ学ばない手はありません。深く、しかしまた時には広く、専門に横ぐしを通して学ぶことによって得るものは間違いなく、大きなものです。

 

教育プログラム例

知のジムナスティックス

自分の所属部局以外の多様な科目を、個人の必要性に応じ、自分でコーディネートしながら学べます。

 

副専攻プログラム/高度副プログラム

自分の専攻に関連する、あるいは専攻以外の分野内容を、主専攻に準ずるレベルで体系的に学べます。

 

科目等履修生高度プログラム

学外の方に向けたプログラムです。

 

 

教育プログラム概要

図-学際融合教育プログラム概要

 

 

教育課程での位置づけ

図-教育課程での位置づけ

 

大阪大学の個性あふれる教育

大阪大学の教育課程は、共通教育と専門教育に大きく分けられます。
共通教育は、幅広く深い教養と総合的な判断力を培い、豊かな人間性を育むことを目的にしています。これらは全学教育推進機構を中心に、大学全体の教員の協力を得ながら進められます。一方で、専門教育では高度な専門性を育むことを目的としています。各学部や研究科が主体となり、その分野を専攻する学生を主対象として行われます。こうした共通教育と専門教育を相補う形で行うことが大阪大学の教育課程の基本的な理念です。

図で示すように、大阪大学では、入学から1 年半は共通教育に重点がおかれます。そこから徐々に専門教育に重点がシフトしていきます。学部を修了する頃には、卒業論文指導など研究を通した学びの機会も増えていきます。修士課程や博士課程に進学すると研究が中心となり、専門教育もより専門性の高い内容になっていきます。

学際融合教育では、既存の教育課程に加えて、新たな学びに積極的に挑戦しようとする学生に対して、専門教育に重点がシフトする学部後期から博士課程にかけて「学部・研究科の枠を超えた学び」を提供しています。その内容は大きく「知のジムナスティックス」と「副専攻/高度副プログラム」の二つに分けられます。詳細は、それぞれの紹介冊子をご覧ください。

共通教育、専門教育、研究を通した学び、そして学際融合教育は、互いに相乗効果が期待されます。あなただけの学びをデザインしてください。

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